相変わらず足の具合はイマイチで、少し炎症を起こしたり、良くなったりの繰り返し。 最近、手の方も腱鞘炎っぽい感じになっていて、ちょっと痛かったりする…。 足の炎症と手の炎症が無関係なら良いのだけれど、なんとなく気になる。
医者に行った時に(最初からかかっている方の医者には、今も月一回様子を診せている)、その話をしたら、なるべく手を休めるようにして、4週間鎮痛消炎剤をのんでみて、経過を見ることになった。 今までは鎮痛消炎剤としてロキソニン(のジェネリック)を使っていたのだが、それよりも身体への負担が少ない薬があるということで、今回はセレコックスという薬が処方された。
が、このセレコックス、私には合っていないのか、なんだか中途半端な効き方で…。
手の腱鞘炎っぽい部分の痛みはすぐに取れたのだけれど、筋が強張ってる感じの痛みはとれず、足も、アキレス腱のあたりで炎症を起こしている感じだった部分の痛みは取れたけれど、やっぱり筋が引っ張られている感じで痛む部分や、内踝、外踝の辺りは痛いままで、むしろ、前よりもキリッと痛む感じ…。
さらに困ったのが生理痛。 普段は、常時なんとなく痛い感じのところに、時々、締め付けられるような痛みが加わる感じなのだけれど、今回は、なんとなく痛い感じは無くなったのに、締め付けられるように痛いところだけそのまま、というか、いつもよりクリアな感じでハッキリと痛みが感じられて余計に辛く、『痛み止めが欲しい!』と思う状況なんだけれど、既に痛み止めをのんでいて、このあり様なわけで…。
日数が経つうちに、なんだか肩こりとかの痛みも気になるようになってきたし、それを解消しようと思って、ちょっと長めにお風呂に入ってみたら、翌朝、全身がうっすら筋肉痛みたいな感じでひどくだるくなったり…。 (普段、もっと長湯をすることもあるけれど、こんな風にだるくなったことは無い。)
さすがにコレはダメだと思って、元の薬に戻してもらった。(その間、約2週間)
ちょっと調べてみたところ、ロキソニンもセレコックスも、炎症を引き起こすプロスタグランジンを生成する酵素(COX)の働きを阻害するらしいのだけれど、プロスタグランジンは炎症を起こす他に、胃壁の保護とか腎臓機能の調整などにも関係しているのだそうだ。 で、セレコックスは、炎症反応に関与するCOX-2を選択的に強く阻害して、胃や腎臓などで生理的調整にかかわるCOX-1への影響が少ないために、ロキソニンに比べて胃腸障害や腎障害などの副作用が少なくなっているらしい。 (ただし、心血管系への悪影響が懸念されているようだ。)
確かに、あきらかに炎症を起こしている部分に限って言えばロキソニン(のジェネリック)よりも効いていたような気がするけれど、取れずに残った痛みがかえって強く感じられるのでは、痛み止めとしては役に立っていないと思う。 こんなおかしな効き方をしているのは、私だけなのだろうか?
そういえば、パンとかを食べた時にやたらと口に張り付く感じだったのも、ロキソニン(のジェネリック)に戻してからは無くなっている…。
とにかく、セレコックスは私には合わなかった。
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